Skip to content
Go back

Unity Weekly 140

Unity Officials

An open letter to our community | Unity Blog

9/12にアナウンスされた新料金体系(Unity Runtime Fee)について、変更点がアナウンスされました。要点は下記のとおりです。

今回の変更に合わせて突如削除されていたGitHub上の利用規約レポジトリは復活しています。

また、本記事とは別にまとめられたQ&Aにて、将来的なPro/Enterpriseライセンスの値上げについても言及されています。

参考

グラフィックスとパフォーマンスのアップデートを盛り込んだ Unity 2023.3 が 2024 年 4 月に公開されます | Unity Blog

グラフィックスとパフォーマンスのアップデートを盛り込んだ Unity 2023.3 が 2024 年 4 月に公開されます | Unity Blog

Unity 2023.3 coming April 2024 with updates for graphics and performance の日本語訳記事です。

Unity 2023のLTSに関するアナウンスです。

Unity 2023は現状のUnity LTSのリリースサイクルのように .2が出たあとにLTSがリリースされるのではなく、2023.3がテックストリームにリリースされ、そのあと2023 LTSがリリースされる予定とのことです。 2023.3は 2024/04 頃に、LTSは 2024年の終わり頃にリリースされる予定です。

この記事では、そのようなリリースサイクルに変更された経緯や、Unity 2023.3 のアップデート内容の概要について紹介しています。

Unity 2023 におけるクロスプラットフォームの HDR ディスプレイサポート | Unity Blog

Unity 2023 におけるクロスプラットフォームの HDR ディスプレイサポート | Unity Blog

Cross-platform HDR display support in Unity 2023 の日本語訳記事です。

Unity 2023の、各プラットフォームのHDR出力の対応状況や設定方法について解説しています。

Articles

ミラティブでのアウトゲーム設計の紹介 - Mirrativ Tech Blog

ミラティブでのアウトゲーム設計の紹介 - Mirrativ Tech Blog

ミラティブでのアウトゲームの設計思想や開発に利用しているライブラリの紹介、アウトゲームの開発をサンプル実装を交えつつ解説しています。

lockObjectとSemaphoreSlimの使い分け - MRが楽しい

lockObjectとSemaphoreSlimの使い分け - MRが楽しい

lockとSemaphoreSlimの紹介と、非同期処理の中で同時にアクセスできるスレッド数を制限するような排他処理をSemaphoreSlimを用いて実装する方法を紹介しています。


Share this post on:

Previous Post
Unity Weekly 141
Next Post
Unity Weekly 139