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Unity Weekly 277

Unity Officials

Unity 6.5 is now available

Unity 6.5 is now available - Unity Engine - Unity Discussions

Unity 6.5がリリースされたことをアナウンスしています。

Unity 6.5は6.3 LTSを土台に、Unity 6.7 LTSへ向けた基盤改善とワークフロー改善が幅広く含まれています。

Audio status update Q2 2026

Audio status update Q2 2026 - Unity Engine - Unity Discussions

Unity 6.5に入ったAudio関連の更新として、Scriptable Audio PipelineとEnhanced Audio Foundationの進捗を共有するディスカッションです。

Scriptable Audio Pipelineでは、AudioClipがIAudioGeneratorICapabilitiesを実装し、nested scriptable generator treeのleafとして扱えるようになりました。

各オーディオクリップのジェネレーターは、メモリ上のclipでもディスクストリーミングのclipでも、非同期ジョブでchunk単位にデコードするパイプラインで処理されます。

サンプル実装として、簡易版Audio Random Containerをnested generator treeで再実装したプロジェクトも公開されています。

これに伴って、AudioClipをAudioSource経由ではなくgeneratorとして直接instantiateするAudioClip.CreateInstance(...)や、async clip loadの状態を扱うGeneratorInstance.Resultの拡張などのAPIが追加されています。

また、Enhanced Audio Foundationは主要Unityプラットフォーム向けの基盤実装とテストが進んでおり、将来的な起動高速化、デバイス遷移、明示的な出力選択、multi-output、native endpoint spatializer、haptics統合などが可能になることを説明しています。

Unity 6.5では、Windows・Mac・iOS・Android・Xboxで既存オーディオバックエンドの代替として透過的に利用でき、エディター起動の際に -showAudioFoundationUI フラグを指定することで、プロジェクト設定セクションにオプションが表示されるようです。

CoreCLR, Scripting, and Serialization Update - June 2026

CoreCLR, Scripting, and Serialization Update - June 2026 - Unity Engine - Unity Discussions

CoreCLR、Scripting、Serializationの四半期アップデートとして、Unity 6.6、6.7、6.8に向けた移行計画を共有するディスカッションです。

XREAL AURA Support Now Available in Unity 6.5!

XREAL AURA Support Now Available in Unity 6.5! - Unity Engine - Unity Discussions

Unity 6.5でXREAL AURAが公式サポートされたことをアナウンスしています。

このサポートでは、Android XR向けのSingle APK deploymentにより、Samsung Galaxy XRとXREAL AURAを1つのビルドで対象にできます。

また、XREAL AURAのpuck deviceではUnityでの入力操作を完全にサポートしており、trackpad inputがUnity Input SystemとXR Interaction Toolkitにマッピングすることで、既存の入力ワークフローでナビゲーションやインタラクションを扱えるようになっているとのことです。

利用にはUnity 6.5以降のAndroid XR Build Profileを使い、Unity OpenXR: Android XR 1.3.1以降、OpenXR Plugin 1.18以降、XR Interaction Toolkit 3.4.0以降が推奨されています。

Now available: Unity Hub 3.18.3

Now available: Unity Hub 3.18.3 - Unity Engine - Unity Discussions

Unity Hub 3.18.3がリリースされています。

このリリースでは、前回のHubプロセスが完全に終了しなかったあとにHubを開くとクラッシュする問題、Microsoft Visual C++ Redistributableが入っていないWindows環境でHubが起動しない問題、サインアウト後にanalytics opt-in設定が一貫しなくなる問題が修正されています。

このディスカッションでは、Unity Hub 3.18.2の変更も併記されていて、Editorのセキュリティ警告をdismissできるようになったこと、Windows ARM64でEditorインストールに失敗する問題の修正、module checksum downloadのproxy対応、GitHub連携、New Project、custom templateまわりの修正などがまとめられています。

Unity Core Standards: New Features and What’s Next

Unity Core Standards: New Features and What’s Next - Unity Engine - Unity Discussions

Unity Core Standardsの取り組みとして、Package Managerの署名、透明性、安全性まわりの更新を共有するディスカッションです。

Unity 6.4では、署名がない、または署名が不正なパッケージをインストールする際に警告ポップアップを出し、外部由来または未署名のパッケージを追加するリスクを明示するようになっています。

Unity 6.5ではPackage ManagerにSamples Viewが追加され、インストール済みパッケージと依存パッケージに含まれるサンプルを横断的に検索できるようになります。

また、CI/CDなどでの利用を想定して、Unityを起動せずともパッケージ署名ができるUPM CLIのリリースも合わせて案内しています。

Localization Package 1.5.12

Localization package 1.5.12の公開をアナウンスしています。

1.5.12では、TextCore FontAssetをローカライズする LocalizedTextCoreFontAsset、UI ToolkitやUGUI、TMPをまたいだdropdownのローカライズ対応、UGUIとTMP向けの LocalizedStringListEvent 対応、UI Toolkit dropdown choicesと LocalizedStringList または LocalizedStringGroup のbinding対応が追加されています。

TableReference.OnBeforeSerialize から複数スレッドで呼ばれる可能性がある StringFromGuid マルチスレッド問題や IVariable.Value 代入時のアロケーション、macOS向けXcode projectでlocalization filesが正しく設定されない問題、英語localeを含まないiOSプロジェクトでInfoPlist.stringsが見つからずXcode buildに失敗する問題などが修正されています。

「ユニティちゃんピクセルアートパック for アクションゲーム Vol.2」を使ってみよう!

Unity Japanが、Xで「ユニティちゃんピクセルアートパック for アクションゲーム Vol.2」の紹介を投稿しています。

このパックは『コーゲンシティ・オールスターズ!』のピクセルアート素材集で、公式ページでは最新バージョン3.0が公開されています。

3.0では、Aseprite版のAnimation ClipとAnimation ControllerやAsepriteアニメーションを使うサンプルシーンなどが追加されています。

Slides

Unity 物理 完全に理解した 勉強会

Unity 物理 完全に理解した 勉強会 - connpass

2026/06/19に開催された「Unity 物理 完全に理解した 勉強会」の講演動画および一部LT資料が公開されています。

また、有志によるまとめ記事も投稿されています。

Articles

Unity AddressablesのBundle分割とLZ4/LZMA圧縮を実務目線で考える

Unity AddressablesのBundle分割とLZ4/LZMA圧縮を実務目線で考える - Zenn

AddressablesのBundle分割と圧縮形式を、実務上の判断基準として整理しています。

Bundle分割がダウンロード単位、キャッシュ単位、更新単位、ロード単位に影響する点や、LZ4 / LZMAの使い分け、実機計測の必要性について触れています。

Unity6.5でMathmaticsパッケージがビルドインになり、いくつかの未実装だった「暗黙の型変換演算子」も追加された

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Unity 6.5でUnity.Mathematicsがcore Editor / Engineのbuilt-in moduleになったことと、UnityEngine側の数学型との暗黙変換の追加について整理しています。

Vector2Intint2Vector3Intint3の暗黙変換追加や、UnityEngine math APIsとUnity Mathematicsの使い分けにも触れています。

Editor拡張を綺麗に実装したい!!!(Unity)

Editor拡張を綺麗に実装したい!!!(Unity) - Zenn

ProjectビューのPrefabを選び、インスタンス化してTransformを操作できるEditor拡張を題材に、Editor拡張の責務分割を検討しています。

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ClaudeCodeとCodexにコーディングを全て任せて商用レベルのUnityゲーム開発を行う

前編では、作るゲームの前提、自作フレームワークLighthouseとunity-cli-loopを使った開発環境、Claude Code単体やCodex併用での試行錯誤を紹介しています。

後編では、design、guidelines、roadmap、self-reviewの4種類のドキュメントを用意し、AIのセッションが切り替わっても文脈を復元しやすくする運用を紹介しています。

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Repositories

Unity-Technologies/UnityCsReference

UnityのC# reference sourceを公開する UnityCsReference が更新され、Unity 6000.6.0a7までのC# reference sourceが更新されました。


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